2020年春の発売、
\398,000円
3月9日発売開始
2019.R01.11.29 仮予約
2019.R01.12.05 予約金支払い
2019.R01.01.29 niu NQipro GT 名前変更
2020.R02.02.28 3月9日発売開始発表
2020.R02.03.04 残金支払い
2020.R02.03.06 契約成立
2020.R02.03.09 発売日です
2020.R02.03.24 配送日(納車日)決定
2020.R02.03.27 販売証明書&ワイヤーロック受け取り
2020.R02.04.02 配達日時決定
2020.R02.04.03 納車
niu NQipro GT
2022.04月02日 納車から24ヶ月 20822km走行 (1ヶ月923km走行)
2022.03月02日 納車から23ヶ月 19899km走行 (1ヶ月698km走行)
2022.02月02日 納車から22ヶ月 19201km走行 (1ヶ月767km走行)
2022.01月02日 納車から21ヶ月 18434km走行 (1ヶ月878km走行)
2021.12月02日 納車から20ヶ月 17556km走行 (1ヶ月770km走行)
2021.11月02日 納車から19ヶ月 16786km走行 (1ヶ月777km走行)
2021.10月02日 納車から18ヶ月 16009km走行 (1ヶ月1132km走行)
2021.09月02日 納車から17ヶ月 14877km走行 (1ヶ月542km走行)
2021.08月02日 納車から16ヶ月 14335km走行 (1ヶ月1243km走行)
2021.07月02日 納車から15ヶ月 13092km走行 (1ヶ月881km走行)
2021.06月02日 納車から14ヶ月 12211km走行 (1ヶ月1079km走行)
2021.05月02日 納車から13ヶ月 11132km走行 (1ヶ月895km走行)
2021.04月02日 納車から12ヶ月 10237km走行 (1ヶ月704km走行)
2021.03月02日 納車から11ヶ月 9533km走行 (1ヶ月1366km走行)
2021.02月02日 納車から10ヶ月 8167km走行 (1ヶ月614km走行)
2021.01月02日 納車から9ヶ月 7553km走行 (1ヶ月880km走行)
2020.12月02日 納車から8ヶ月 6673km走行 (1ヶ月746km走行)
2020.11月02日 納車から7ヶ月 5927km走行 (1ヶ月509km走行)
2020.10月02日 納車から6ヶ月 5418km走行 (1ヶ月1011km走行)
2020.09月02日 納車から5ヶ月 4407km走行 (1ヶ月489km走行)
2020.08月02日 納車から4ヶ月 3918km走行 (1ヶ月332km走行)
2020.07月02日 納車から3ヶ月 3576km走行 (1ヶ月944km走行)
2020.06月02日 納車から2ヶ月 2632km走行 (1ヶ月1400km走行)
2020.05月02日 納車から1ヶ月 1232km走行
2020.04月03日 納車
納車から24ヶ月 20822km走行 (1ヶ月923km走行)
メンテナンススケジュールは以下のようになっています
実際とは少し違っていますけど
定期点検を行ってみました
フロントブレーキキャリパーを押し込みます
ブレーキキャリパーの取り付けねじを取り外します
Rピンを取り外し
ブレーキパッドピンを取り外します
ブレーキパッドを取り外し測定します
ブレーキパッドの巾は約6.6mm
前回測定は約7.1mmでした
フロントタイヤの溝を測定
溝の深さは約3.5mmでした
前回測定は約4.2mmでした
フロントホイルのガタを確認です
若干ですがガタがあるように感じます
ベアリングのガタを確認するため取り外してみます
フロントタイヤのシャフトを緩めます
フロントタイヤを浮かせるため
足元のバッテリーをリヤトランクに入れます
フロントタイヤが浮きました
フロントタイヤを取り外しベアリング抜きでベアリングを抜きます
ベアリングとオイルシールを一緒に取り外します
オイルスプレーが見つからなかったのでシリコングリースを使いました
オイルシールはガタが大きく水が入っていたのでしょう
錆が出てますね
ベアリングのガタも若干ですがあるように思います
オイルシールは 37x18x7
ベアリングは 6031 37x12x12
今回は型番を調べましたので購入します
ステアリングのガタを手で触って確認
大丈夫そうです
清掃を行いグリスアップして組付けます
組付けは取り外しの逆手順です
フロントベアリングを入れ→オイルシールを入れ→フロントタイヤとフロントフォークにフロントシャフトで取付ねじを締める→ブレーキキャリパーにブレーキパッドを取り付けパッドピンを入れRピンで固定→ブレーキキャリパーをフロントホークにねじ止め→ブレーキレバーを握って終了です
タイヤの空気圧チェック
200kPaえ?kPaってなんやねん
でもこれを使えば問題ありませんでした
KIJIMA SMART AIR PUMP JP01 商品番号:302-322 希望小売価格:\7,920円(税込)
バッテリーを元に戻しフロントは以上で終了
リヤの点検を行います
左側の泥除け取り付けボルトを外します
右側のキャップボルトを取り外します
奥のパッドピンを緩めます
泥除けとブレーキキャリパーを一緒に取り外します
ここでさっき緩めたパッドピンを取り外します
リヤブレーキパッドを測定します
リヤブレーキパッドの巾は約4.2mm
リヤタイヤの溝を測定
溝の深さは0.3mm
清掃行いグリスアップして組付けます
組付けは取り外しの逆手順です
ブレーキパッドをブレーキキャリパーに取付→パッドピンを取付→キャリパーをフロントホークに取り付け→ブレーキを握り終了です
定期点検整備記録簿(電動車)に記録です
携帯でバイクの状態チェックができます
バッテリーの消耗ポイントも携帯で確認ができます
Aのバッテリー
100-22.7=77.3pointsでした
Bのバッテリー
100-23.1=76.9pointsでした
2年間(毎日充電したとして約730回)充電した結果平均で77.1pointsでした
走行速度は70kmでそんなに遅くなった気はしません
航続距離が少なくなったような気がします
以前100%で100KMだったように思うのですが
今は100%で92KMになっています
2年間で約8%のダウン
これで定期点検終了です
※分解整備は道路運送車両法施行規則第3条で定義されています。
分解整備を行う場合は、認証工場様等で行って頂く様お願い致します。
個人で行う際は
自己責任で行うこと
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